ルイス・ヴァン・ダイク、ピム・ヤコブスなどオランダのピアニストに共通な一つ一つの音のつぶだちが輝いていることだ。キラキラとした音なのである。水面に映える陽光のように僕をとらえる。ぐいぐいと引っ張っていくドライブ感はかなりだ。6曲目のチックタッチが話題を呼びそうだが、ロマンティストの僕?としては5曲目が結構好きだ。ただ12年前の録音だけに、今のバヴェルが聴きたい。ウディ・ショウのライナーも是非読んでください。
CD ¥2500